2月6日は公立高校推薦入試

皆さん私立高校入試お疲れさまでした。

2月からは公立高校の入試に切り替わります。まず、初めに2月6日の公立高校推薦入試になります。ご存知の通り公立高校推薦入試は面接のみです。

これはラッキーなのか?アンラッキーなのか?

人によっては、それぞれ違うだろうが最近の傾向としてはアンラッキーと

考える人も少なくない。それの意味するところは面接が苦手という事になる。どうして苦手なの?と聞いてみると「緊張感、そして何を話していいかわからない。」と言う。実は学校でも校長先生による模擬面接があるのだが苦手な生徒にとっては、なかなかハードルが高い。

私も生徒からよく聞かれます。「どうしたら、緊張せずに上手く話せますか?」

公立高校推薦入試の合格率は約20%~30%の狭き門なのです。

面接だけで20%~30%の合格枠に入るのは大変なのです。本当に面接に受かるのでしょうか?私が思うに面接で落ちる事はないと考えています。もちろん髪を染めたり、化粧をしたり、変形学生服を着たりすると不合格になるでしょう。ならば、何が決めてになるのでしょうか?

それは内申書です。ある程度は内申書で決まっていると言えるでしょう。

そうすると、内申の低い生徒の合格はないのでしょうか?

いえいえ、まだ大逆転のチャンスはあります。

應林塾では塾生にその方法を伝授しています。